◆ 専門医からのコメント

​夜尿症専門医・小児科医 池田裕一 先生

おねしょ(夜尿症)で悩んでいるお子さまは6歳で10人に1人、10歳のお子さまでも20人に1人はいます。

でも、何もしないで様子をみているだけでは、1年で1‐2割のお子さましか良くなりません。

しかし、アラーム治療を受ければ、1年で7‐8割のお子さまが良くなります。(当院の統計による)

お子さまの夜尿症で困っている保護者の方は多いですが、「自然に治るから」「病気ではないから」という理由で医療機関を受診されないことがあります。

でも、夜尿症は専門の医師と相談しながら治療を行っていけば必ず良くなる病気です。

お医者さんにかかるのは面倒に感じますが、お子さまのためにも、是非一度専門の医師の診察を受けてみてください。

当院でアラーム治療を受けて、おねしょが治った時にお手紙をくれるお子さまがいます。

その手紙には、早く治したいと願っていたこと、夜のお水をがんばって制限したこと、毎日忘れずにアラーム装置を付けたこと、そしてよくなって安心して合宿や宿泊行事に参加できて、とても嬉しかったことなどが書いてあります。

これら、ひとりひとりのお手紙は、僕にとって貴重でいつも読み返しています。

サッカーや野球の合宿に参加したい、学校の宿泊体験や修学旅行を安心して迎えたい、友達のおうちに泊まりに行きたい、こういう気持ちを大切にしてください。

そして、おねしょを治すために今日からユリンスコープと一緒に頑張りましょう。

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